バフ目(オーロラ)を、削って取る
太陽の下で、塗装に虹色の渦が見える。あれはバフ目です。磨いた時に入った傷を、コンパウンドで埋めて隠していたものが、ひと月ほどで剥がれて出てきています。
施工:小泉 善行(サービス技術責任者/全施工の責任者・車業界三十年)/福井市開発の工場
この2枚は、C-BOX 時代に鈴木が磨いた一台です。研磨の前と後という事実だけを、そのままお見せしています。


Craft
やっていること。
埋めた物は、いつか出てきます。
コンパウンドの多くには、カルナバ・シリコン・高分子ポリマーが入っています。傷を覆い隠す成分です。その日は綺麗に見えます。けれど、ひと月ほどで落ちて、隠していた傷が出てきます。
私たちが使う研磨剤には、隠す成分が入っていません。
水と、研磨の粒だけです。埋めたくても、埋められません。だから、削って取るしかありません。強く脱脂しても、何も出てきません。埋めていない証拠は、お客様が確かめられます。
膜厚を測りながら、傷の分だけ。
クリア層は薄いものです。削りすぎれば、二度と戻りません。膜厚計で厚みを見ながら、傷が消えたところで止めます。必要のない研磨はしません。
Contact
お車を、拝見します。
福井市開発の工場で、洗って、光を当ててから、何が取れて何が残るかをお伝えします。お見積もりは無料です。その場で決めなくて構いません。



