福井市のプロテクションフィルム(PPF)
ただ貼るのは、誰でもできます。
差が出るのは、貼る前と、端の処理です。
一年経てば、どちらの仕事だったかが端に出ます。
Cars We Wrapped
福井で、この車に貼りました。
どの車に、どこまで貼ったか。一台ずつ出しています。「フルボディカバー」「フロントフルカバー」というのが、実際に選ばれている貼り方です。
写真を撮っていないお車も多くあります。ここに出しているのは、施工した車両の一部です。
Craftsmen
貼るのは、鈴木と小泉の二人です。
PPF は、二人で貼ります。大きな面も一人で貼れますが、二人の方が綺麗に貼れます。伸ばして、縮めて、面に合わせる。曲面と端の処理は、道具では代われません。

Tomoya Suzuki
鈴木 智也
代表取締役・車業界三十年

Yoshiyuki Koizumi
小泉 善行
サービス技術責任者/全施工の責任者・車業界三十年
Blade
カッターは、車に当てません。
塗装の上でカッターを引けば、力加減ひとつで下まで切れます。切れたら、板金と再塗装です。塗装を守るために貼って、貼る作業で塗装を切る。あってはならない事故です。だから、車種ごとに型を出して、あらかじめ形に切ったフィルムを持ってきます。車の上で刃物を使う場面が、そもそもありません。ポルシェ 911 GT3 RS も、フェラーリ 296GTS も、この工場でそうやって貼りました。曲面が多い車ほど、貼る側が楽をしたくなります。楽をした跡は、端に出ます。

Craft
飛び石と擦り傷を、塗装の代わりに受け止めます。
速く貼る方法は、いくつもあります。端を表面で切る。下地を飛ばす。塗装の上で刃を引く。どれも、その日は綺麗に見えます。差が出るのは、そのあとです。貼るのは、鈴木と小泉の二人です。一人でも貼れますが、二人の方が綺麗に貼れます。
貼る前に、いちばん時間をかけます。

フィルムは、その時の塗装をそのまま閉じ込めます。鉄粉を落とし、脱脂し、必要なら磨く。ここを飛ばして貼れば、汚れも細かい傷も、フィルムの下に一緒に閉じ込めることになります。剥がすまで、二度と取れません。
端は、パネルの裏まで巻き込みます。

表面で切って終わりにすれば、作業は速い。けれど端から水とホコリが入り、そこから剥がれます。裏まで巻き込むのは手間がかかりますが、剥がれの入り口を作らないための工程です。ここを省いた仕事は、一年経てば端で分かります。
ホコリは、気合ではなく環境で断ちます。

舞う場所で丁寧にやっても、入るものは入ります。だから環境で防ぎます。
光を当てて、一枚ずつ見ます。

貼り終えたら、角度を変えて光を当て、気泡・異物・端の浮きを一枚ずつ確認します。自然光の下では見えません。お客様より先に、こちらが見つけます。
貼ったその日には、お渡ししません。

施工直後は、粘着が落ち着いていません。養生して、落ち着いてからお返しします。急いで渡して、あとから浮く。それをやらないためです。
Range
どこまで貼るか、で決まります。
貼るか貼らないかで悩む方は、あまりいません。悩むのは、どこまで貼るかです。
フロントフルセット
お預かりは3泊4日。
ボンネット、フロントバンパー、左右フェンダー、ヘッドライト、ドアミラー。
飛んでくる物が当たる面です。高速に乗る方が最初に選ぶ範囲で、うちでも一番出ます。
フルセット
お預かりは7〜10日。
ガラス以外の塗装面を、全部覆います。
剥がすまで、下は貼った日のままです。
セットから外れた貼り方も、そのままできます。
フロントフルにドアを足す。サイドスカートを足す。そういう組み方で構いません。逆に、ストーンガードだけ、ヘッドライトだけ、ボンネットだけ、という貼り方もできます。セットは、よく選ばれる形をまとめたものです。そこに合わせていただく必要はありません。
あとから足す、が一番高くつきます。
最初は前だけにして、気になったら足す。よくある考え方です。ただ、工程が二回に分かれるぶん割高になります。それより、足そうと思った時には、その面にもう傷が入っていることのほうが多い。傷が入った面は、貼る前に磨いて消します。順番が逆になるだけで、手間も金額も増えます。
迷ったら、広い方を選んでください。
これは、貼ったあとのお客様を見てきて言えることです。ぎりぎりに絞った方は、あとで気になる場所が出てきます。少し広く覆った方は、その話をされません。
ボディへのプロテクションフィルムは新車、もしくは新車同等の状態での施工がおすすめです。
フィルムは、その時の塗装をそのまま閉じ込めます。傷が入る前が、いちばん良い状態です。ヘッドライトとモールは、すでに乗っているお車でも、よくご依頼をいただきます。写真を LINE でお送りいただければ、そこからでもお話しできます。
Price
貼れる場所と、部位ごとの料金。
部位ごとの目安です(税込)。車種と塗装の状態で変わります。正確な金額は、現車を拝見してからお伝えします。
フロントバンパー
¥88,000〜
ボンネット
¥99,000〜
左右フェンダー
¥88,000〜
フロントガラス
¥88,000〜
ウインドウモール(左右)
¥66,000〜
ドアステップ(1ヵ所)
¥8,800〜
ドアカップ(1ヵ所)
¥4,400〜
カラードピラー(1ヵ所)
¥6,600〜
フロントフルカバー
要相談
フルボディカバー
要相談
Windshield
フロントガラスにも、貼れます。
いま、フロントガラスの依頼が増えています。理由は、二つあると思っています。一つは、交換代です。いまの車はガラスにカメラが付いていて、割れたら純正ガラスに交換して、そのあとカメラの校正がいります。20万円はざらです。輸入車や上級グレードなら、50万、60万以上ということもあります。もう一つは、保険です。飛び石でガラスを直して車両保険を使うと、1等級下がります。翌年からの保険料も変わる。だから実費で払う方も多い。うちのフロントガラス施工は 88,000円〜です。割れてから動くより、先に貼るほうが安く済みます。DIAMOND SWELL はウインドウ用も出しているので、ボディと同じブランドで覆えます。
FAQ
プロテクションフィルムの、よくあるご質問。
施工代金は、いくらか。
ドアカップ 4,400円〜、カラードピラー 6,600円〜、ドアステップ 8,800円〜。ウインドウモール(左右)66,000円〜、フロントバンパー・左右フェンダー・フロントガラス 88,000円〜、ボンネット 99,000円〜(いずれも税込)。フロントフルカバーとフルボディカバーは、現車を拝見してからお出しします。
いちばん安く始めるなら、いくらか。
ドアカップ 1ヵ所 4,400円〜です。爪で塗装を削ってしまう場所なので、ここだけ貼る方もいます。全面から始める必要はありません。傷が入る場所から、部分で貼れます。
どのくらい、預かるか。
フルボディカバーで 7〜10日。フロントフルカバーで 3泊4日。ボンネットだけなら 1泊2日です。貼ってすぐお返しはしません。下地を作る時間と、貼ったあとに定着させる時間が要ります。
傷が入ったら、その部分だけ直せるか。
そのパネルのフィルムを貼り替えれば、新品に戻ります。塗装なら板金と再塗装で、色が合うかどうかの話になる傷です。フィルムは、そこだけ剥がして貼り直せます。塗装には触りません。傷を受けたのがフィルムで済んだ、ということです。
貼ったあと、洗車はどうするか。
普通に洗って構いません。ただし、貼ってから一週間ほどは、洗車機・高圧洗浄機・高速道路での長距離を控えてください。落ち着いてからも、高圧洗浄機はフィルムから一メートルほど離してください。ブラシの洗車機はフィルム表面に細かい傷が入るので、手洗いのほうが長くもちます。
PPFとは何ですか。
塗装の上に貼る、厚みのある透明なポリウレタンのフィルムです。飛び石や擦り傷を、塗装の代わりに受け止めます。コーティングは化学の膜、PPFは物理のフィルム。コーティングでは飛び石は防げません。
DIAMOND SWELL
フィルムは DIAMOND SWELL 一本です。
アニマートは DIAMOND SWELL の正規施工代理店です。ボディも、ヘッドライトも、ウインドウも、一つのブランドで覆えます。厚みは7ミル、約0.18mm。世の中は0.15mm前後が多いので、厚い方です。厚いほど受け止めますが、そのぶん曲面に馴染ませるのは難しくなります。そこはこちらの仕事です。透明のまま守る。艶を消す。色を変える。色は200色から選べます。塗れば戻れませんが、フィルムなら下は純正のままです。
CLEAR IMPACT
透明
可視光線透過率 93%。貼っていることを感じさせません。
MATTE IMPACT
マット
純正の色のまま、艶を消します。剥がせば元に戻ります。
BLACK IMPACT
ブラック
守りながら、色を変えます(艶あり)。
MATTE BLACK IMPACT
マットブラック
守りながら、色を変えます(艶消し)。
ヘッドライト用は5色、ウインドウ用(Window Impact HS・PET・可視光線透過率 89%)もあります。色と透過率は料金のページに出しています。数値はメーカー公表値です。
Contact
どこまで貼るか、決まっていなくて構いません。
高速に乗る頻度、停める場所、洗い方。そのあたりを話しながら、決めましょう。要らない所は勧めません。写真を LINE で送っていただければ、そこからでも話せます。福井市開発の工場で、現車を拝見します。




























