Car Wrapping — Fukui
塗ったら、もう戻れません。
ラッピングは、剥がせば元の塗装が出てきます。
色を変えている間も、あなたの車の塗装は、下でそのまま守られています。
変えているのは、色です。塗装では、ありません。
全塗装は、元の塗装を剥いでから塗ります。もう戻せません。売るときも、飽きたときも、戻せません。ラッピングは、フィルムを剥がせば、その日の塗装がそのまま出てきます。だから、思い切って変えられます。

黒い車に、赤を被せています。
下の塗装は、そのまま生きています。剥がせば、黒い車に戻ります。全塗装なら、この黒はもうありません。
Blackout
いちばん多いご依頼は、メッキを黒くすることです。
窓まわりのメッキモール、ピラー、ドアハンドル、エンブレム。そこが黒くなるだけで、車の見え方は変わります。全体を変える必要はありません。塗っていないので、剥がせばメッキが戻ります。売るときに、元に戻せます。
メッキモールのブラックアウト
窓まわりのメッキを、黒(艶あり・艶消し)にします。いちばん多いご依頼です。塗装ではないので、剥がせば元のメッキに戻ります。
ピラー・ドアハンドル・エンブレム
部分だけ。範囲はお客様が決めてください。
ルーフ・ボンネット・ミラー
面で色を変える。全体を変えずに、印象だけを変えられます。
全体ラッピング
車一台の色と質感を変える。範囲・色・素材で金額が大きく変わります。
メッキが、消えます。





どこを黒くするか。写真を送っていただければ、その場でお答えします。
Craft
私たちが、やっていること。
貼るだけなら、速い方法はいくらでもあります。塗装の上で刃を引く。端を表で切る。下地を飛ばす。どれも、その日は綺麗に見えます。差が出るのは、剥がす日です。貼るのは、鈴木と小泉の二人です。
塗装の上で、刃物を使いません。

塗装の上でカッターを引けば、力加減ひとつで下のクリア層まで切ります。切った所は、剥がした後も残ります。だから、フィルムの下に糸を通して切ります(ナイフレス)。刃は塗装に触れません。可逆であるはずのラッピングで、戻れない傷を入れないためです。
貼る前に、下に何を閉じ込めるかが決まります。

フィルムは、その時の塗装をそのまま閉じ込めます。鉄粉、油、砂。ひと粒でも残っていれば、フィルムの上からその形が浮きます。洗って、脱脂して、必要なら磨く。貼る作業より、この時間の方が長くなります。
端は、見えない位置に納めます。

フィルムの継ぎ目と端は、必ずどこかにできます。それをパネルの折り返しや、開けなければ見えない裏側へ逃がす。表の平らな面で切って終わりにすれば、作業は速い。けれど、その線は一生そこに残ります。
曲面は、伸ばして、縮めて、面に合わせます。

フェンダーやバンパーの三次元の曲面に、平らなフィルムはそのままでは乗りません。熱を入れて伸ばし、余った所は縮める。引っ張っただけの面は、あとから縮んで端が浮きます。数ヶ月経ってから、差が出ます。
ホコリは、気合ではなく環境で断ちます。

フィルムと塗装の間にホコリが一粒入れば、やり直しです。舞う場所で丁寧にやっても、入るものは入ります。だから環境で防ぎます。
剥がす日のことまで考えて、貼ります。

塗装が既に傷んでいる車、過去に板金塗装をした面は、剥がすときに塗装ごと持っていかれることがあります。貼る前に必ず確認して、危ないと思えば、そう申し上げます。貼ってから言うことではありません。

Craftsmen
貼るのは、この二人です。
伸ばして、縮めて、面に合わせる。曲面と、端の処理。ここは道具では代われません。

Tomoya Suzuki
鈴木 智也
代表取締役・車業界三十年

Yoshiyuki Koizumi
小泉 善行
サービス技術責任者/全施工の責任者・車業界三十年
色は、守りながらでも変えられます。
ラッピングフィルムは、色を変えるための物です。飛び石は受け止めません。カラーPPF は、厚いポリウレタンのフィルムです。色を変えながら、飛び石も受け止めます。
Color PPF — DIAMOND SWELL
アニマートは、DIAMOND SWELL の正規施工代理店です。
だから、色を変える相談に対して、二つの道を出せます。ラッピングフィルムか、カラーPPF か。DIAMOND SWELL のカラーPPF は、守るためのフィルムに色が付いたものです。厚みがあるぶん、金額は上がります。予算と、乗り方をうかがって、どちらが合うかを一緒に決めます。
MATTE IMPACT
マット
純正の色はそのまま、艶だけを消します。剥がせば元の艶に戻ります。
BLACK IMPACT
ブラック(艶あり)
守りながら、色を変えます。
MATTE BLACK IMPACT
マットブラック(艶消し)
守りながら、色を変えます。
Films
ラッピングフィルムのこと。
貼るフィルムは、この五社から選べます。色と質感で決めてください。どれを選んでも、貼り方は変わりません。


3M
アメリカ
2080 Series
世界で最も広く使われているフィルムのひとつ。位置を決め直しやすく、気泡が抜けやすい。色数が多く、剥がしやすさにも定評があります。
Avery Dennison
アメリカ
Supreme Wrapping Film
柔らかく、複雑な曲面によく追従します。メタリック・パール・クローム系の発色が美しい銘柄です。
HEXIS
フランス
HX20000 / Skintac
欧州のメーカー。寸法が安定していて、マット・サテンの質感表現に強い。欧州車との相性がよい銘柄です。
ORAFOL
ドイツ
ORACAL 970RA
ドイツのメーカー。粘着面に空気を逃がす溝があり、貼り直しがきく。発色が素直で、平面の広い面をきれいに出せます。
TECKWRAP
—
Wrapping Film / Color PPF
色と質感の種類がとにかく多い銘柄。他社にない色を探している時に、ここから出てくることがあります。色の付いたカラーPPF も同じ銘柄で選べます。
ここに挙げたのは、色を変えるためのフィルムです。飛び石からも守りたい場合は、上の DIAMOND SWELL のカラーPPF をお選びください。耐久年数は、フィルムの種類・色・停める場所で変わります。一律の年数は申し上げません。
Process
施工の流れ。
現車を見る
色・質感・貼る範囲をうかがい、塗装の状態を見ます。剥がすときに危ない面があれば、この時にお伝えします。金額はここでお出しします。
下地をつくる
洗って、鉄粉を落として、脱脂する。必要なら磨きます。ここで仕上がりが決まります。
貼る
熱を入れて面に合わせ、端は見えない位置へ。塗装の上では刃物を使いません。ホコリを断った環境で、一枚ずつ。
見て、寝かせて、返す
光を当てて全面を確認し、粘着が落ち着いてからお返しします。洗い方をご説明します。
Price
料金のこと。
ラッピングは、範囲・色・素材で金額が大きく変わります。だから、決まった表がありません。現車を拝見して、その車のその範囲の金額をお出しします。お見積もりは無料です。
FAQ
よくあるご質問。
剥がしたら、元の塗装は残りますか。
きちんと貼ったフィルムは、専用の手順で剥がせます。下の塗装はそのまま残ります。ただし、既に傷んでいる塗装や、過去に板金塗装をした面は、剥がすときに塗装ごと持っていかれることがあります。貼る前に現車で確認します。
ラッピングと PPF は、どう違いますか。
目的が違います。ラッピングは色と質感を変えるもの。PPF(プロテクションフィルム)は塗装を守るものです。「色も変えたいし、飛び石からも守りたい」という場合は、カラーPPF という道があります。アニマートは DIAMOND SWELL の正規施工代理店です。守るためのフィルムに、色が付いたものだと思ってください。厚みがあるぶん、金額は上がります。
何年もちますか。
フィルムの種類、色、そして停める場所で変わります。屋外で日に当たり続ける車と、屋内の車では違います。年数を一律に申し上げることはしません。使い方をうかがって、正直にお伝えします。
全体ではなく、一部だけでもお願いできますか。
できます。むしろ、いちばん多いご依頼は部分です。窓まわりのメッキモールを黒くするブラックアウトが最も多く、ピラー、ドアハンドル、エンブレム、ルーフ、ボンネット、ミラーも承ります。範囲はお客様が決めてください。
料金はどれくらいですか。
範囲・色・素材で大きく変わるため、現車を拝見してからお出しします。お見積もりは無料です。イメージがある場合は、写真を LINE で送っていただくと早く進みます。
Contact
どんな色にしたいか、お聞かせください。
決めるのは、お客様です。私たちは、その色をその車に、どう納めるかを考えます。福井市開発の工場で、現車を拝見します。写真を送っての相談は、LINE が便利です。